ネパールでは「第3の性」だけでなく、歴史的に長らく凄惨な状況に置かれてきた女性売春カーストのバディ(Badi)もまた解放を求めて闘っているが…

バディも含むダリット(被差別者)の現状やエンパワメントの運動などについては、青木千賀子さんの報告などをあたるとよいと思う。村に入る研究者からの「現場」情報は貴重。

また、ネパールの大きくは二波におよぶ民主化運動(マオバディにとっては「人民解放戦争=革命」)をつぶさに目撃し、取材し、報告してきた小倉清子さんが女性運動への支援として主だった人々を紹介するサイト(http://www.nepalimahila.com)をつくっているから、これも参考になるかもしれない(ただしサイトが改竄されたのか、構成が不完全になっていると思われ、また現在のところ一部のWUAでアクセスすると警告が出る)。