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  • noiz 10:39   12/07/2010 パーマリンク | 返信
    タグ: , 宗教   

    しかしほとんどの世界宗教が性差別を内包するのはどういうことなのか(例外はバハーイーくらいか)。日本ではなじみの深い仏教にしても非常に性差別的で、浄土教(念仏諸宗)さえ「男にならなければ往生できない」などとほざいてる。そう、女人往生を擁護しながらも、その方法論においては女性は女性のままでは往生できないなどとしている。ふざけんなよ。この点ではエリートのための仏教をのりこえ、もっとも大衆的運動を展開した念仏諸宗もやはり信頼するに値しない。変態的な方法論による女性の救済を説いてたいた点では日蓮およびその宗派も同様である。日本仏教において性差別を激しく攻撃したのは道元くらいのものだろうか。しかしそれも一時期のことで、道元は在家信仰への寛容な態度を示した時期にしかそうした反差別思想を維持できていない。晩年に近づくにつれ強まっていった出家主義時代には、やはり「男の出家」を基盤とする「山ごもり」にかえっていってしまったのだ。がっかり。

     
  • noiz 10:24   12/07/2010 パーマリンク | 返信
    タグ: , 宗教   

    ガザーリーの「絶対不動の信仰」と「大衆の信仰」の弁別は分かりやすい。防衛機制としての自己愛についての解説は現代でもそのまま通用する。

    しかしこの人、ものすごい女性差別の思想をもっていたので、その意味ではまったく信用ならん。

     
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